約 2,870,076 件
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/651.html
ダンボール戦機 ダンボール戦機ID+ゲーム名クレジット 99999999 レベル最大 機体+装甲図鑑解放 武器開放 盾開放 技能全開 LP減らない BP減らない テンション減らない 弾減らない? 武器熟練度MAX 必殺技無限 パーツ種類 パーツ経験値 パテ グレード スキル 対戦勝敗数変更総数 勝ち数 負け数 通信対戦勝敗数変更総数 勝ち数 負け数 成績5項 オール100% 配信内容全開 Dキューブ全開 ランキング戦全制覇 ID+ゲーム名 _S ULJS-00361 _G Danball-Senki クレジット 99999999 _C0 Credit 99999999 _L 0x213A67D8 0x05F5E0FF レベル最大 _C0 Lv Max _L 0x213A7028 0x008DDB64 機体+装甲図鑑解放 _C0 Unit Armor All _L 0x813A3F20 0x02280001 _L 0x000000FF 0x00000000 武器開放 _C0 Weapon All _L 0x813ADD44 0x0C800001 _L 0x00000001 0x00000000 盾開放 _C0 Shield All _L 0x813AEAB8 0x019C0001 _L 0x00000001 0x00000000 技能全開 _C0 Skill All _L 0x813A7048 0x006E0001 _L 0x00000001 0x00000000 LP減らない _C0 LP Not Dec. _L 0x602C2F04 0x00000004 _L 0x00000002 0x00004D78 _L 0x10004D7C 0x00000000 BP減らない _C0 BP Not Dec. _L 0x602C2F04 0x00000004 _L 0x00000002 0x00004F48 _L 0x10004F4C 0x00000000 テンション減らない _C0 Tension Not Dec. _L 0x602C2F04 0x000003E8 _L 0x00010001 0x00004F18 弾減らない? _C0 Bullet Not Dec. _L 0x602C2F04 0x00000004 _L 0x00000002 0x00004F20 _L 0x10004F24 0x00000000 武器熟練度MAX _C0 Weapon Lv Max _L 0x813A702C 0x00070002 _L 0x100005F5 0x00000000 必殺技無限 _C0 Special Attack Infinity _L 0x602C2F04 0x00001388 _L 0x00010001 0x00004F16 パーツ種類 _C0 Parts [Head] _L 0x013A8D94 0x000000xx _C0 Parts [Body] _L 0x013A9D84 0x000000xx _C0 Parts [Arm R] _L 0x013AAD74 0x000000xx _C0 Parts [Arm L] _L 0x013ABD64 0x000000xx _C0 Parts [Leg] _L 0x013ACD54 0x000000xx xx パーツ名 xx パーツ名 xx パーツ名 xx パーツ名 00 AX-00 21 イフリート 42 デクーカスタムC 63 イフリート 01 アキレス 22 アポロカイザー 43 さくら☆零号機 64 AX-00B 02 ハンター 23 グレイメイド 44 レッドリボン 65 アキレスB 03 ジ・エンペラー 24 マスターコマンド 45 ブルーリボン 66 ハンターK 04 デクー 25 デクーエース 46 グリーンリボン 67 ジ・エンペラーJ 05 デクー改 26 ハカイオー絶斗 47 ジョーカーMk-2 68 ハカイオーG 06 エジプト 27 ナイトメア 48 パンドラA 69 オーディーンB 07 ハカイオー 28 フェンリル 49 パーフェクトZX3 6A パンドラA 08 クイーン 29 コアスケルトン 4A デクーカスタムL 6B ジョーカーMk-2S 09 ナズーP 2A フェアリー 4B 半壊ルシファー 6C アポロカイザー 0A マッドドッグP 2B ウォーリアー 4C ウォーリアーK 6D プロトゼノンJ 0B オーディーン 2C ムシャ 4D ブルドP 6E ゼノンJ 0C ハーデス 2D ズール 4E ブルド改P 6F ハカイオー絶斗G 0D ジャッジ 2E ブルド 4F Gレックス 70 ナイトメアS 0E 月光丸 2F クノイチ 50 オルテガP 71 フェンリルK 0F カイザ 30 カブト 51 タイタンP 72 ムシャ 10 インビット 31 アマゾネス 52 アマゾネスP 73 パンドラA 11 マスカレードJ 32 ブルド改 53 クノイチA 74 ウォーリアーK 12 アサシン 33 サラマンダー 54 グラディエーターP 75 クノイチA 13 パンドラ 34 オルテガ 55 アヌビス 76 クノイチP 14 ジョーカーS 35 タイタン 56 クイーン 77 クノイチ弐式P 15 ビビンバードX 36 グラディエーター 57 ナズー 78 ズール 16 ビビンバードX-Ⅱ 37 ゲンブ 58 マッドドッグ 79 クイーン.LBX 17 ビビンバードX-Ⅲ 38 ビャッコ 59 カバーパッド仮装甲 7A ピギーバンク 18 ビビンバードX-Ⅳ 39 スザク 5A ジョーカー 7B 聖騎士エンペラー 19 ビビンバードX-Ⅴ 3A セイリュウ 5B クノイチ弐式 7C フェアリールージュ 1A ジェネラル 3B アキレスⅡ 5C ジョーカーX 7D アーミージェネラル 1B ZX3壱号機 3C クノイチ弐式A 5D さくら☆零号機 7E 暗黒騎士アキレス 1C ZX3弐号機 3D ハンターⅡ 5E エンペラーM2 7F 破壊王G-LEX 1D ZX3参号機 3E ジョーカーXS 5F ジライヤ 80 ブラックカイザー 1E プロトゼノン 3F ハカイオー王牙 60 ジ・エンプレス 81 究極ブルドP 1F ゼノン 40 エンペラーM3 61 究極ブルド 20 ルシファー 41 デクーカスタムR 62 ウォーリアーSP パーツ経験値 _C0 Parts EXP _L 0x213A8D98 0x01C9C380 _L 0x213A9D88 0x01C9C380 _L 0x213AAD78 0x01C9C380 _L 0x213ABD68 0x01C9C380 _L 0x213ACD58 0x01C9C380 値は各自調整、これで大体のACは100になるはず パテ _C0 Pate _L 0x013A8D9C 0x0000000x _L 0x013A9D8C 0x0000000x _L 0x013AAD7C 0x0000000x _L 0x013ABD6C 0x0000000x _L 0x013ACD5C 0x0000000x x:パテ 0:ノーマル 1:パテ盛り 2:肉抜き グレード _C0 Grade _L 0x013A8D9D 0x0000000x _L 0x013A9D8D 0x0000000x _L 0x013AAD7D 0x0000000x _L 0x013ABD6D 0x0000000x _L 0x013ACD5D 0x0000000x x:グレード 0:NG 1:HG 2:MG純正カラー 3:MG青 4:MG赤 5:MG黄 6:MG黒 スキル _C0 Skill [Head 1] _L 0x013A8D9E 0x000000xx _C0 Skill [Head 2] _L 0x013A8D9F 0x000000xx _C0 Skill [Body 1] _L 0x013A9D8E 0x000000xx _C0 Skill [Body 2] _L 0x013A9D8F 0x000000xx _C0 Skill [Arm R1] _L 0x013AAD7E 0x000000xx _C0 Skill [Arm R2] _L 0x013AAD7F 0x000000xx _C0 Skill [Arm L1] _L 0x013ABD6E 0x000000xx _C0 Skill [Arm L2] _L 0x013ABD6F 0x000000xx _C0 Skill [Leg 1] _L 0x013ACD5E 0x000000xx _C0 Skill [Leg 2] _L 0x013ACD5F 0x000000xx xx:スキル 00:剣 01:槍 02:ナックル 03:ハンマー 04:片手銃 05:両手銃 06:ランチャー FF:無し 対戦勝敗数変更 総数 _C0 VS Count [Total] _L 0x013A67BC 0x000000xx 勝ち数 _C0 VS Count [Win] _L 0x013A67C0 0x000000xx 負け数 _C0 VS Count [Lose] _L 0x013A67C4 0x000000xx 通信対戦勝敗数変更 総数 _C0 Online VS Count [Total] _L 0x013A67CC 0x000000xx 勝ち数 _C0 Online VS Count [Win] _L 0x013A67D0 0x000000xx 負け数 _C0 Online VS Count [Lose] _L 0x013A67D4 0x000000xx 成績5項 オール100% _C0 Result All 100% _L 0x813A43EC 0x02610001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x813A3D74 0x00990001 _L 0x000000FF 0x00000000 配信内容全開 _C0 DLC ALL OPEN _L 0x213A3584 0xFFFFFFF0 _L 0x213A3588 0x001FFFFF _L 0x213A358C 0x0001FFFE Dキューブ全開 _C0 D-CUBE ALL _L 0x813AEC62 0x00140006 _L 0x00000001 0x00000000 ランキング戦全制覇 _C0 Ranking ALL Clear _L 0x813A67E2 0x00640001 _L 0x00000001 0x00000000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16008.html
登録日:2011/03/17 Thu 13 56 06 更新日:2023/10/01 Sun 01 14 55NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 11年春アニメ OLM PSP だいたい海道義光のせい まさかの五条さん アニメ イナズマイレブンと同世界 ゲーム スネーク歓喜 ダンボール ダンボール万能説 ダンボール戦機 テレビ東京 プラモデル レベルファイブ ロボット 世界は親父の遊び場 冨岡淳広 危険過ぎるおもちゃ 安心の日野クオリティ 完全版発売 無駄に可愛い女性陣 王道 超次元ダンボール 少年が手にした小さなマシンには、 世界の「希望」と「絶望」がつまっていた。 『ダンボール戦機』とは、レベルファイブからPlayStation Portable用ソフトとして発売されたRPG。 2008年に発表された際は2009年発売予定とされていたが、延期に延期が重なり、2011年6月16日にやっと発売となった。 かなり大規模なメディアミックスが行われ、アニメ化やプラモデル化・漫画化も同時に展開されている。 【ストーリー】 ストリートで行われる少年たちの戦い。 ホビー用小型ロボット『LBX』を操る彼らの戦場は次第にダンボールの中へと移っていった。 その四角い戦場で戦う小さな戦士たち。 人は彼らを『ダンボール戦機』と呼んだ。 【登場人物】 山野バン(CV.久保田恵) 13歳。父から内部に『世界を変えうる物』の鍵を秘めた高性能ロボットを託され、戦う運命を背負った少年。 最近のアニメ主人公にしては地味目な外見。 使用LBXは『アキレス』→『オーディーン』 川村アミ(CV.井上麻里奈) バンのクラスメイト。成績優秀な美少女でヒロイン… と思われるが、相手を煽ったり、相手と戦うバンとカズに「バラッバラのギッタンギッタンにしてやって!」と発言するなどヒロインらしい言動がない。 むしろ男前。だがそこがいい。 使用LBXは『クノイチ』→『パンドラ』 青島カズヤ(CV.浪川大輔) バンのクラスメイト。少し不良っぽいところもあるが中身は仲間思いのいい奴。 使用LBXは隻眼のスナイパー『ハンター』、そして『フェンリル』 三影ミカ(CV 渡辺明乃) バン達のクラスメイト。ツインテのジト目片言の不思議ちゃん。 番長のファンで彼の写真を待ち受けにしている。 「郷田さん、もっと壊して…」とか「ヤり直して」とかいちいち発言がエロい。 使用LBXは『アマゾネス』 大口寺リュウ(CV.千葉進歩) バン達のクラスメイト。 重機マニアでキャタピラ付きのブルドを愛用している。アミの事が好きだが全く相手にされていない。 アキレスを取り返す為のバトルに巻き込まれリコ達にブルドを破壊されるなど不運な男。 「俺帰る…」 郷田ハンゾウ(CV.早志勇紀) ミソラ二中の四天王と呼ばれる不良たちのリーダー格。圧倒的な破壊力で相手のLBXを粉砕することから『地獄の破壊神』なる通り名を持つ。 使用LBXは『ハカイオー』→『ハカイオー絶斗』 体育館裏のスラムがアジト。体育館裏にスラムがある学校っていったい……? アニメのビジュアルはどうみてもカミナ。 ちなみにこう見えて一企業の社長の息子である。 仙道ダイキ(CV.勝杏里) ミソラ一中の不良のリーダー。郷田とは正に天敵。『箱の中の魔術師』なる異名を持ち、トリッキーな戦いを得意とする。 使用LBXは『ジョーカー』→『ジョーカーMk-2』→『ナイトメア』 海道ジン(CV.小田久史) バンのクラスにやってきた無口なイケメン転校生。その正体は敵組織『イノベーター』のトップ「海道義光」の孫。 天才的なLBXのセンスを持ち、『秒殺の皇帝』と呼ばれる。 幾度もバンの前に立ちふさがる最大のライバル。 使用LBXは『ジ・エンペラー』→『エンペラーM2』→『プロトゼノン』→『ゼノン』 北島小次郎(CV.高瀬右光) キタジマ模型店の店長。その熱いキャラが人気で店には多くの子供が出入りしている。アニメ終了後のおまけコーナーも担当している。 北島紗希(CV.渡辺明乃) 店長の奥さん。男勝りの性格でかなりのうっかりさん。LBXの腕前は旦那より上。 おっぱいと鎖骨がエロい。 財前宗助 その高い志と正義感の強さから圧倒的な支持を受けて、若いながらも総理大臣に就任した人物。 命をイノベーターに狙われている。 同姓同名かつ顔も同じキャラがイナズマイレブンにも登場している。 社長の呟きによると本作はイナズマの10年前の世界だとか。 宇崎拓也 元々はバンの父親「山野博士」の助手だったが、対イノベーター組織『シーカー』を組織した。 石森里奈(CV.広瀬有香) 山野博士の助手でバンにLBXを届けた張本人。イノベイターから逃げ出しシーカーに加わるも… 檜山蓮(CV.東地宏樹) カフェ「ブルーキャッツ」のマスターで、拓也の友人。しかしその正体は凄腕LBXプレイヤー『LEX』で、 バンに必殺ファンクション「超プラズマバースト」を伝授し、シーカーの一員としてバン達をサポートする。だが・・・ 海道義光(CV.藤本譲) 敵組織『イノベーター』のボスであり、先進技術庁の長官でもある名士。見るからに悪人。 神谷コウスケ(CV 古島清孝) イノベーターと秘密裏に協力関係を結んでいる神谷重工社長の息子。外見も中身も見事なまでの厨二病。 台詞回しはインパクト大だが特に話の大筋には関わらない、ぶっちゃけただの出オチ要員。 ブーストでは何故かプレイヤーキャラになっている。 使用LBXは『ルシファー』 【登場LBX】 オーディーン AX-00内に格納されていたプラチナカプセル内に隠されていた設計図を元に タイニーオービット社が開発したLBX。 変形機構とそれに伴う飛行能力を備えた初めてのLBXで、これを応用したのが専用必殺ファンクション「JETストライカー」である。 ビーム槍「リタリエイター」を基本装備としているほか、 アニメでの最終決戦では強化ダンボールの技術を応用した盾「ビームガーダー」を装備している。 ハンター 山野博士が提供した設計図を元にタイニーオービット社が製造したLBX。 長距離射撃用にセンサー類が強化されている他、肩のスパイクはスティンガーミサイルとして発射可能。 フェンリル ネットワーク上で発見された仮想空間用プログラムを元に作り上げられたLBX。 ハンターの後継機として設計されている事からオーディーンの支援が主と思われるが、 名前からして支援する気が全く感じられない。 クノイチ 軽量型のLBX。アキレスやハンターと違い汎用型のLBXである為普通に店で買う事が出来る。 キット化されたのはアミが自分用にカスタマイズしたピンク色の機体だが、劇中で市販されている物は紫色。 パンドラ コントロールポッドによる新通信技術「スパークブロード通信」の試験機で、バン達のピンチに現れ幾度となく救ったLBX。 アミの唐突な名推理によりタイニーオービット社の宇崎社長が操作していた事が判明した後、 社長自身からアミの手に託され、以後彼女の愛機となる。 本来の機体色は白だがアミに手渡された後赤色にリペイントされている。 ジ・エンペラー 神谷重工がジン専用に開発したLBX。 並のLBXとは比べものにならない性能を誇り、彼が秒殺の皇帝と呼ばれる所以となっている。 が、アングラビジダスにおいてジンのあまりに早すぎる操作についていけないという弱点が判明。 情報処理能力を強化したエンペラーM2へと改良される事となる。 プロトゼノン/ゼノン イノベイターを離反したジンがエンペラーに代わり使用する事となったLBX。 メーカーは神谷重工ではなくサイバーランス社。 通常のLBXを遙かに凌駕する情報処理能力とパワーを持っており、 暴走するリニア超特急を止める初登場シーンは視聴者の度肝を抜いた。 ハカイオー 郷田の父が社長を務めるLBXメーカー「プロメテウス」が予算度外視で開発したLBX。 本来の名称は不明だが郷田のバトルスタイルからいつの間にかこの名が定着した。 胸から放つ必殺ファンクション「我王砲」は強力だが、発射後一時的に機能が停止するという弱点も存在する。 割と良く負ける様から「ハカイサレオー」と呼ばれる事も。 ハカイオー絶斗 ハカイオーの強化発展型。 基本装備が剣と言う名の鈍器からチェーンソーに変更されている他、 我王砲も2門に増設され「超我王砲」にパワーアップしている。 ただし強化イベントはプレイヤーキャラの中では最も適当。 ナイトメア タイニーオービットの新製品として開発が進められていたLBX。 一体だけ完成した試作品が何者かに盗まれ、 どういう経緯を辿ったかは不明だが仙道の手に渡った。 この裏設定はストーリー上では一切語られず、プラモ発売時に突然追加された。 交番に持って行かなくて良いのか? ブルド プロメテウス社の主力商品。 リュウを始め多数のコアなファンが存在し、 続編ではバンもブルーカラーのブルドを天文台防衛の際に使用している。 より重装甲に仕上げた「ブルド改」や、「究極」の名を冠したブルドも存在する。 デクー イノベーターの主力LBX。神谷重工製。 一つ目のドクロを連想させる頭部が大きな特徴。 非常に汎用性が高く、バリエーション豊富な機体で、 その汎用性と信頼性を評価されたのかイノベイター解体後は一般販売されている。 インビット イノベーターのLBX。 ダクトなど狭所での監視を主眼に置いた自立稼動のLBXである。 両手が所謂武器腕となっており、水泳部を思わせる形とも言えなくもない。 登場当初はハンターの銃撃に耐える重装甲、およびアキレスを圧倒するパワーを見せつけたが、案の定すぐに弱点が看破され弱体化。 月光丸 海道義光専用のLBX。 鎧武者を彷彿とさせるデザインで、 バン達のLBXを一撃で機能停止に追い込んだ。 残念ながらキット化はされていないものの、洗練されたデザインと初登場時のインパクトから人気は高い。 ジャッジ イノベーターの実験用LBX。 神経接続を利用したCCMスーツによる操作に対応し、プレイヤーの精神をLBXに同調させ一時的に機体性能を引き上げる「サイコスキャニングモード」を搭載する。 一見すると神官や聖職者の要素を加えた西洋騎士に思えるが、実はモチーフは東洋系で閻魔大王。 剣と盾もそれぞれ笏と書物(閻魔帳)を模しており、西洋系だと思っていた人もこれを言われるとすんなり納得してしまう事だろう。 こちらも月光丸と同じくデザイナーのセンスが光る人気の機体だがキット化されていない。 ルシファー 神谷コウスケの神谷コウスケによる神谷コウスケの為のLBX。嘘じゃないから困る。 背面の浮遊式ブースターにより高い機動性を有す。羽根はただの飾り。 何気にプレイヤーキャラとラスボス以外では珍しく特殊モード持ちで、 発動時は損傷も相まってか非常に禍々しい容貌となる。 さくら☆零号機 オタクロスが趣味で作ったハンドメイドのLBX。 開発者自身の趣味がモロに出ている為かかなりマニアックなデザイン。 ゲームではこのLBX専用のボイスが9人分用意されており、 バンとアミはノリノリで操作しているが他の7人は使うのが恥ずかしい様子。 イフリート 本作のラスボス。 体格が通常のLBXより一回り大きく、巨大な尻尾が生えている。 航空機の壁を破壊する、LBXを掴んで振り回す、ワープする、自我が目覚め暴走するなど 既存のLBXとは明らかに異質な力を発揮し、その力は使用者を持ってして「モンスター」と言わしめるほど。 【用語】 LBX 正式名称はLittle Battler eXperience タイニーオービット社が開発した小型戦闘ロボット。当時あまりにも強力な性能を持っていたため発売中止。 量産機の銃弾ですら机や壁に銃跡を付けるレベルである。発売禁止も当たり前。 しかし強化ダンボールの登場により、再び発売され、子供たちを中心にブームになっていった。 いくつか制定されているレギュレーションの大半ではLBXを完全破壊しないように戦闘する事が義務付けられている。 が、公式戦およびルール無用の戦闘では完全破壊に至る事もあり、その際は爆発する事も珍しくない。 またイノベーターが総理暗殺のツールとしてLBXに目を付けるなど、殺傷能力は極めて高く危険。 規制しろよと言いたくなるが……(*1)。 CCM 「Controle Communication Manipulator」の略。 LBXの操作に使われる通信端末であり、携帯電話としての機能も備わっている。 操作時に発せられる電波の有効半径は100m程度だが、サイバーランス社が有効半径を1kmにまで延長する事に成功している。 LBXのカメラに映っている物もこれを経由して見る事が出来る。 コアスケルトン LBXの内部骨格の総称。「AX-00」と言うのも本来はこのコアスケルトンの名称である。 胸部に設けられた「コアボックス」と呼ばれるスペースにモーター、バッテリー、コアメモリを組み込み、 後述のアーマーフレームを装着する事でLBXは1つのロボットとして機能する。 コアスケルトン毎にナイトフレーム、ブロウラーフレーム、ストライダーフレーム、ワイルドフレーム、パンツァーフレームの五種があり 装着できるアーマーフレームもそれぞれ異なっているが、 腕なら腕ごと、足なら足ごとまるまる交換すれば問題ないらしくアングラビジダスでは右腕が破損したアキレスにハカイオーの右腕を丸ごと取り付けている。 アーマーフレーム コアスケルトンの上に装着するパーツ。フレームと銘打っているがむしろ外装。 LBXの名称はこのパーツ(特に頭)で決まっていると言っても過言ではない。 色はBOOSTになっても変えられなかったが続編の「W」でようやく変えられる様になった。 必殺ファンクション 所謂「必殺技」。 使える技は装備している武器とコアメモリによって決まるが、 中には「我王砲」の様に特定のアーマーフレームの組み合わせによって使える物も。 発動には「チャンスゲージ」と呼ばれるゲージを溜める必要があるが、 アニメでは開始早々に必殺ファンクションを放ったり必殺ファンクションを連発したりなど プレイヤーの気持ち次第でどうとでもなる様子。 特殊モード 一部のLBXにのみ搭載されている特殊機能。 特定の条件下で発動し、一定時間の間一部能力が上昇し更に一部の攻撃への耐性が付加される。 使用できるLBXの基準はコアスケルトンで決まる為例えアキレスのアーマーフレームを付けても vモードが使えると言う訳ではない。 「W」ではコアボックス用パーツ扱いになり、カズやアミでも特殊モードを使える様になった。 強化ダンボール 内側からと外側からの衝撃を80%吸収する未来の箱。 この強化ダンボールを使用した戦闘フィールドは普段はサイコロ程度の大きさだが、戦闘時に展開、巨大化して戦闘フィールドとなる。 ぶっちゃけ後半から競技の域を逸脱した闘いとなるため殆ど使われず、空気感が否めない。 エターナルサイクラー 山野博士がLBXの開発中に生み出してしまった超小型特殊機関。簡単に言えば『永久機関』 イノベーター 『人類を来るべき対話』などとは関係なく理想社会実現のため暗躍する秘密結社。あらゆる場所に構成員がおり、警察や政財界内部にも深く根付いている。 理想実現のためにはどんな悪事も厭わない。 アルテミス LBXの公認世界大会。世界各地から選りすぐりのLBXプレイヤーが集い頂点を目指す。 テレビ中継もされる為優勝すればかなりの有名人になれるが、 優勝者がアキハバラ裏ランキング100位以内に入ってなかったり、ファイナリストが参加していないプレイヤーにあっさりやられたり、 そもそも作中時点で第3回開催と歴史も浅く、ハッキリ言って世界大会(笑)状態である。 出場するためには各地で行われる「予選大会」で優勝する必要がある。 ただし前回大会の決勝進出者は無条件で参加できるほか、スポンサー推薦枠というのもある模様。 一チーム3人までで出場可能。一人や二人で参加することも可能だが、2VS2や3VS3ルールで不利になる。 5つのブロックでトーナメントを行い(一試合ごとに何人対何人かは変わる)、決勝戦はそれぞれのブロックの突破チーム代表者1人ずつ、計5名によるバトルロワイヤルで行われる。 アングラビシダス LEXが主催している大会。他の大会では反則とされるようなアイテムや改造も使用可能で、危険度は他の大会の比ではない。 ブルーキャッツの地下で密かに行われていたり都市伝説になってたりするが、れっきとした公式大会でありアルテミスの予選大会にも認定されている。 アキハバラキングダム アキハバラ最強のプレイヤー「アキハバラキング」を決める大会。タイニーオービット社主催。 トーナメントで優勝したチームが現アキハバラキングのチームと戦い、勝てばアキハバラキングの座を奪える。 こちらも一試合ごとに出場可能な人数は変わるが、アルテミスと違って一チームの人数に上限はない(一試合に出場できる最大人数は3人)。 【余談】 ゲームにはAX-00(装甲を装着する前のアキレス)のプラモが付属する。 予約特典や限定版などではなくデフォルトで付属。因みにプラモ生産終了でゲームも生産終了。再生産はしない予定。 豊富なパーツや良質なLBXデザイン、シンプルな操作のアクションと王道なストーリー、クリア後の豊富なやりこみ要素等の点が評価され、同時期に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』をも上回る売り上げを見せる… が 「パーツ性能の偏り、使い回し」「章ごとの異常なレベル上昇」「尋常じゃないやり込み要素」など不満点も多々あり、実際は賛否両論。 挙げ句に新規要素を大量に加えた完全版というべき『ダンボール戦機 BOOST』を早々と発表するという暴挙を働いた。 2月アニメ放映 ↓ 6月ゲーム発売 ↓ 11月完全版発売 延期があったことでPSP自体が旬を過ぎてしまった感があるとはいえ、発売からたったの半年。 引継要素もほぼ無いに等しく、もはやクレーム必至の諸行である。 ただ、単なる完全版ではなく、次回作へ繋がる特別編も収録される。 そう、続編確定である。 2012年1月から続編『ダンボール戦機W』の放送が始まった。詳しくはリンク先を参照。 追記・修正は強化ダンボールを被ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 微妙にダンボール関係なくね? -- 松永さん (2013-06-06 21 16 04) つーか、ほぼ空気。 -- HFルシファー買った人 (2013-08-08 23 27 21) コウスケの声優が小島になってるよww -- 本当は古島 (2013-08-25 18 27 57) ルシファー…黄色のパーツ全部金色で塗ったら滅茶苦茶かっこよくなったわ。ヒロイックすぎだろこの機体 -- 名無しさん (2013-09-09 01 02 16) ルシファーほど作中の活躍と使用者の人気がないのに称賛されるのは珍しい -- 名無しさん (2013-10-12 13 32 29) 後期OPでバン、アミ、カズの後期LBX(オーディーン、パンドラ、フェンリル)が並んでるけど、劇中で3機が共闘したことは実は一度もなかったりする。 -- 名無しさん (2016-02-24 01 10 14) アニメでシブネキクゾウとか言う中年ガチムチのボーカロイドが出て笑った -- 名無しさん (2019-02-16 20 29 15) サイコスキャニングモード... -- 名無し (2020-03-02 04 33 37) 強化段ボール製アーマーフレームはなぜか聞かなかったな -- 名無しさん (2021-03-08 20 13 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27532.html
登録日:2012/05/03(木) 01 52 56 更新日:2021/12/15 Wed 03 01 36NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BOOST PSP ゲーム ダンボール戦機 レベルファイブ レベルファイブきたない 完全版 完全版の完全版商法 完全版商法 批判殺到 残念ゲー 2011年11月23日にレベルファイブからPSP専用ソフトとして発売されたダンボール戦機の『完全版』。 完全版だけあり、追加要素も多く前作からセーブデータの引き継ぎが可能。 新要素は、イプシロン等を筆頭とした新LBX・新パーツや新必殺ファンクションの追加。 更に前作で仲間にできなかったキャラを10人仲間に出来るようになっている。 武器そのものの追加は無いものの片手銃を両手に装備する『二丁拳銃』と剣を両手に装備する『二刀流』の新スタイルを実装。 ランキングバトルにも裏ランキングが解禁され更なる高みを目指す事が可能に。 また、『ダンボール戦機』と『ダンボール戦機W』の間を繋ぐ番外シナリオ「エピソード0」も収録されている。 この他にもパーツのマイセット登録が可能なったりとシステム面も大幅強化。 まさに完全版の名にふさわしい出来と言えるだろう。 …と言いたいが実際はそこそこな残念ゲー。 そもそも前作の発売から半年程度で完全版発売というあからさまな完全版商法な時点でそれなりに批判はあったのだが、肝心の内容のほうも完全版というにはかなり微妙な代物。 まず前作からの引き継ぎだが、完全に引き継がれるのは図鑑やカード等のサブ的な要素のみで肝心の集めたパーツやお金、レベル、ストーリー等はほぼ最初からスタート。 ストーリーも含めて全て最初からやり直しに近い形になる。 一応パーツはポイントに還元されるものの、その変換レートはかなり低く、元のパーツを取り戻すには圧倒的に足りない。 正直、前作をやりこんだ人程ショックを受ける仕様。 新LBX等も入手が難しく、裏ランキングバトルもレベルやHPが更にインフレしだしより理不尽度が上がっただけという手抜き仕様。 番外シナリオ「エピソード0」も僅か10分~5分程度で終わる低ボリュームで話の内容そのものの評価も低め。 これだけ追加要素が残念なのに前作で不満が多かった点(微妙なロード時間や味方AIのアホさ、パーツ性能の平坦さ等々)はほとんど改善が見られないという有り様。 一応ゲームとして破綻してはいないのでクソゲーという程ではないのだが、ダンボール戦機ファンとしてはなかなかに残念な出来としか言い様が無いだろう。 しかしそんな残念な仕様ながらアニヲタとして大変高く評価すべき点が一つだけ存在する。 それは 我らがアイドル三影ミカちゃんや矢沢リコちゃんが仲間に出来、なおかつ操作可能 になった事。 生粋のアニヲタならこれだけで買う価値があると言えるだろう。 …もっとも、仲間になるのはクリア後と遅いうえあまり喋ってくれないのだが。 ちなみに2012年7月には『爆BOOST』という新たな完全版が発売。 つまり『完全版の完全版』を出すという意味不明な暴挙に。 しかもハードはニンテンドー3DS。なんと別ハードである。 汚いなさすがレベルファイブきたない …発売時期的に本命は3DSだったという可能性もあるものの、完全版商法的に非難を浴びやすい要素を大量にやらかしてるのは気のせいだろうか? 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レベルファイブ版サルゲッチュ3 -- 名無しさん (2014-02-15 15 33 22) 今BSでやってるアニメ再放送みてゲームやりたいと思ったけどPSPならこれでいいのん? -- 名無しさん (2014-09-22 16 25 51) ↑多分な、前作エンディングのリトルスマイルは入ってないから注意 -- 名無しさん (2014-09-23 14 44 11) ↑結局中古480円で買った。中々楽しめるな。完全版の被害にあわなかったからだろうけど。パスワードのオーディーンとか作って進んでる -- 名無しさん (2014-10-06 14 33 24) 新しく始めるなら基本完全版のがいいからな。 -- 名無しさん (2014-10-06 15 13 13) 爆BOOSTが3DSだったのは、もともとは3DSがハードになる予定だからだったような。Wは兎も角WARSは3DSだったし -- 名無しさん (2018-12-31 13 06 42) 別ハードへの移植自体はむしろ良くね?問題は1年も経たずににソフトを乱発した事であって。 -- 名無しさん (2018-12-31 13 23 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/596.html
ダンボール戦機シリーズ ○メッセ メッセ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2663.html
登録日:2012/05/30 Wed 21 05 35 更新日:2023/11/04 Sat 14 09 17NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12年冬アニメ 3DS OLM PSP PSVita W主人公 アニメ ゲーム コロコロコミック ダンボール戦機 ダンボール戦機W ダンボール戦機W 超カスタム テレビ東京 トライエース ニンテンドー3DS プラモ展開 レベルファイブ 二期 冨岡淳広 高橋ナオヒト Wの力がWorldを救う 【概要】 ダンボール戦機Wとは、レベルファイブより発売されたプラモクラフトRPG。 前作『ダンボール戦機』から一年後にあたる続編であり、山野バンが新たな仲間と共に、ホビー用小型ロボット「LBX」を悪用しようとする新たな敵・陰謀と戦っていくストーリーとなっている。 主人公は前作同様バンだが、新たにヒーロー願望を持つオタク少年「大空ヒロ」を主人公に加え、『W』の由来となるダブル主人公の物語として展開される(アニメ版EDのテロップはバンが上にあるが)。 ゲーム版はPSPとPSPvitaで9月27日発売予定だったが……案の定今回も延期し、10月18日に変更された。 開発はレベルファイブではなく、SOやVPで有名なトライエース。 3DSへの移植作として超カスタムも発売。移植ではあるがミゼル編が最初から入っており、新たにLBX図鑑やWARSの三体が使える等追加要素がある。 数多くのバグも修正されるかと思いきや…何故か余計にバグが増えた。何でやねん メディアミックスとしてはアニメ及び、コロコロコミックで藤異秀明によるコミカライズが行われている。 【登場キャラ】 【主要キャラクター】 ◆山野バン CV 久保田恵 我らがバンさん。前作でモブキャラに見えると言われた服装を一新し、心なしか背も伸びて貫禄が出ている。 前作では個性的なメンバーに囲まれレベルファイブ主人公としてはやや没個性気味だったが、今作では一転してヒロやランたちメンバーを上手く纏める先輩兼リーダータイプな主人公へとレベルアップした。 専用LBXはエルシオン→イカロス・ゼロ→オーディーンMk2。 ◆大空ヒロ CV 下野紘 もう一人の主人公。初期は伊達眼鏡にオタクっぽい服装だったが、色々あったとは言えデパートで勝手に着替えて今の服装に至る(漫画版では服が絡まって噴水に落ちたら、いつの間にか着替えていた)。 その服についてはいろいろ突っ込まれるが、ゲーム版においては後に代金を支払いに行ったところ「皆を守ってくれたお礼」としてプレゼントされている。 素直で真面目な性格で、「宇宙英雄センシマン」というヒーローに憧れ、自分もヒーローを目指す正義感の強い少年。 特筆すべきは作中で度々発揮される「異常なまでの集中力」とそこから発展した「未来視のような能力」。 専用LBXはペルセウス→イカロス・フォース→アキレスD9。 ◆花咲ラン CV 花澤香菜 新たなヒロイン。武道の得意な格闘少女だったが、身体能力が優れているという理由で山野博士に選ばれた。 猪突猛進で活発的な性格で、この作品のリアルファイト担当。 専用LBXはミネルバ→ミネルバ・改。 ◆海道ジン CV 小田久史 電車を止めるエキスパート。再登場時も電車を止めての登場だったバンのライバル。 イメージカラーが前作の紫からグリーンに一新されたが、その強さと空気の読めなさは健在。最近では仲間のメンタルケアを心掛けたりするなど、チームのオカン的立場。 専用LBXはトリトーン。 ◆灰原ユウヤ CV 梶裕貴 前作のブラック要素担当のひとりがまさかのレギュラー化。ジンに恩を返したいとバン達に同行する。 物静かで生真面目な性格だが過去の経験から純真無垢で流されやすく、真面目過ぎた為に一時期何かがおかしくなった。 かなりの策士。 専用LBXはリュウビ。 ◆ジェシカ・カイオス CV 喜多村英梨 金髪でグラマー、凄い記憶力を持つNICS長官の娘。自信家で惚れっぽい。 LBXはジャンヌD。主人公勢でこいつだけプラモ化されなかった。何故だ! ◆風摩キリト CV 平川大輔 オメガダインのテストプレイヤー。ひねくれた性格で強いLBXプレイヤーとのバトルを求める対戦廃人にして、作中で最もLBXを愛する男。 LBXはデクーOZ、ジョーカーキリトカスタム、ハカイオーキリトカスタム、そしてフェンリルフレア。 本編では一貫してライバル的立ち位置だったが、後日談にあたるミゼル編では「一連の騒ぎが収まるまで」とツンデレじみた台詞と共に仲間になった。 ◆コブラ CV 佐藤健輔 バン達のサポートを務めるアフロにグラサンと色々怪しさ満点のキャラ。 秘密裏に山野博士の助手も務めており、ヒロにペルセウスを渡した張本人。 因みにコブラはコードネームで本名は不明。同僚のマングース(CV カズ)とは犬猿の仲。 ◆古城アスカ CV 白石涼子 アルテミスで急にバン達に絡んできたボーイッシュな少女。バンとヒロを圧倒する相当の実力者。 専用LBXはヴァンパイアキャット。ふざけた外見だがその強さは本物である。 中世的な外見に加え1人称が「俺」の為、自分で自分の事を「姉ちゃん」と呼ぶまで誰ひとりとして女である事に気づかなかった。 その辺は本人も気にしているらしく、オタクロスに「色気がない」とダメ出しされた際はかなり憤慨していた。 続編『WARS』では弟が登場する他、髪を伸ばし女性らしくなった姿を披露しているが…正直言って「お前誰!?」と言いたくなるくらい変わっている。 ◆大空ハルカ CV 遠藤綾 ヒロの母親で人工知能開発の世界的権威。 パラダイスの管理コンピューター「アダム」と「イブ」の生みの親でもある。ある意味今回の元凶。 現在は仕事で留守だが、ある場所でヒロと再会する。 初登場時のヒロの様なビン底メガネ(ついでに履いてるのはトイレスリッパ)を掛けているが、外すとかなりの美人。そして大きい 山野博士同様かなりのハイスペック。 ◆Dr.マミー CV 東地宏樹 オメガダインに協力する謎の人物。『キラードロイド』の開発、設計者。 車椅子に乗っており全身を包帯で覆い、声が掠れている。 その容姿と担当声優からある人物を連想させるが…? ◆ミゼル CV 山本泰輔 ディテクター事件の終息後に現れた謎の少年。 世界を最適化するという目的で、黒いLBX「ベクター」と共に世界各地を大混乱に陥れる。 ある意味ヒロの兄弟。 【続投キャラクター】 ◆青島カズヤ CV 浪川大輔 お馴染みカズさん。最序盤で「フェンリル」を破壊されディテクターに連れ去られてしまった。 恐らく前作プレイヤーにとっての最大のビックリ要因。 ◆川村アミ CV 井上麻里奈 前作のメインヒロイン。カズ同様最序盤でディテクターにLBXパンドラを破壊され、行方不明になってしまう。 ◆郷田ハンゾウ CV 早志勇紀 カミナの兄貴…もとい郷田さん。 アルテミスに仙道さんと組んで参戦し、LBXが前作と変わってないので死亡フラグが予想されたがなんとか決勝まで参戦。 ◆仙道ダイキ CV 勝杏里 みんなのアイドル仙道さん。何でアルテミスで彼と組んだのか謎。 最終回後は郷田らと共に北島模型店にいたらしく、「最後尾」の看板を持っていた。 ◆宇崎拓也 CV 中村悠一 タイニーオービット社の社長……なのだが、LBX暴走の責任を取らされ会社を辞任されるまでに追い込まれてしまった。まさかの社長から無職。まさかの転落である。 秘書の霧野に会社を任せ、NICSでバン達のサポートをしているが、LBXは使わないため全くと言っていいほど活躍の場がない悲しい大人。 口癖は「分からん」。 ◆八神英二 CV 星野貴紀 みんな大好き八神さん。今作では探偵事務所を営んでおり、財前総理に手腕を買われて部下の三人と共にディテクターを倒す為に全力を尽くしている。 ◆オタクロス CV 田久保修平 アニメ終了後のミニコーナーも務める万能爺さん。NICSにスカウトされバンたちのサポートに務める。 美女 越えられない壁 弟子 ◆山野淳一郎 CV 小松史法 バンの父親。ダンボール戦機のだいたいこいつのせいこと通称父ート。 今回安否は無事のまま再登場を果たす。 ディテクターの存在は薄々感づいていて、対抗するLBXを作り出していたと言う相変わらずの謎のハイスペックぶりをみせる。 【その他】 ◆M・ゴジョー CV 佐々木誠二 まさかの五条さん。公式の悪ノリで生まれた色々コメントに困るキャラ。 やたら強い。わりとガチな良キャラでヒロの成長に貢献したりする。 専用LBXはシン・エジプト。 ◆神谷コウスケ CV 古島清孝 前作の準ラスボスだったナルシスト。今作ではディテクターに洗脳され、序盤ボスとして登場。 専用LBXはシャドールシファー。 ◆ビリー・スタリオン アニメオリジナルのアングラテキサスに登場したプレイヤー。 二挺拳銃の三木眞一郎……うっ頭が ◆アリス、シャーリー アニメオリジナルのBCエクストラスに登場したオタク女子。可愛い。 アリスの中の人はOPテーマでおなじみLittle Brue Boxのボーカル、hieさん。 【登場LBX】 ◆エルシオン アキレス・ディードに破壊されたオーディーンの代わりにバンに新たに授けられたLBX。 パワーとスピードのバランスを重視した設計で、バンが過去使用していたLBX同様に槍と盾を基本装備としている。 ◆ペルセウス ヒロがゲーセンで貰った景品とすり替えられる形で渡されたLBX。 スピードに優れた設計で、二本の剣が基本装備。 ◆ミネルバ ランが参加した武道大会の優勝賞品。ストライダーフレーム特有の細身なフォルムに似合わずパワータイプの設計が成されている。 両腕に装備したクローが基本装備。 ◆トリトーン ジン専用に開発された最新型LBX。 情報処理能力はゼノン以上だがパワーでは劣るらしく、電車を止める際も素手ではなく両手に内蔵された粘着ジェルを使用している。 どこの蜘蛛男だ。 ◆アキレス・ディード バンの初代機体「アキレス」が市販された物だが、ディテクターに操られて各地で事件を引き起こす。 ……だが、急にバン達を助けたりディテクターも知らない事件を起こしたりと読めない行動をする。 正式発表早々、この様な騒動が起きたものの無事発売にこぎ着ける事が出来たらしく、続編の『WARS』では主人公・アラタが使用しているのが確認できる。 ◆リュウビ 中国製の市販LBX。だが不具合は確認されてないらしい。 ユウヤの新しい愛機として登場し、活躍している。 オタクロス曰く「歴女にも人気」らしい。 ◆ジャンヌ・D 市販品をベースに大幅なカスタマイズが施されたジェシカ専用のLBX。 ミニコーナーでの紹介が後回しにされたり主人公勢で唯一キット化されなかったりと何故か異様に扱いが悪い。 ◆ヴァンパイアキャット アスカの弟のタケル君が制作したワンオフ物のLBX。何かのマスコットキャラの様な外見に反してもの凄い高性能。 コロコロの読者応募で生み出された、少年たちの夢。 ◆デクーOZ キリトのカスタムLBXの一体。某赤い彗星を彷彿とさせるカラーリングが特徴的。 実際通常のデクー以上の性能を誇るらしいがスピードが三倍になってるかどうかは不明。 その他キリト機として登場したジョーカー、ハカイオーを踏まえるとモチーフは『オズの魔法使い』でドロシーの友人となるブリキの木こりか。 ◆イカロス・ゼロ エルシオンに代わるバンの新たなLBX。変形やライディングソーサに頼ることなく飛行が可能。 二本の剣に変形が可能で、この状態のゼロをイカロス・フォースが構える事で、合体必殺ファンクション「00ソード(ダブルオーと読んではいけない)」を発動する事が出来る。 ◆イカロス・フォース ペルセウスに代わるヒロの新たなLBX。ゼロ同様飛行可能で、ゼロと比べカラーリングが明るめ。 大剣に変形が可能で、この状態のフォースをイカロス・ゼロが構えると合体必殺ファンクション「メテオブレイカー」が発動できる。 ◆プロト・I A国国防軍のLBX実験部隊「ファイヤースウィーツ」の隊長ジャック・ジェラート中尉が使用したLBX。「ワン」ではなく「アイ」。 元々は山野博士がタイニー・オービット社在籍中に開発した試作機をオメガダインが何らかの形で手に入れ完成させた物で、エルシオン、ペルセウス、ミネルバの三機を圧倒する程の機動性を誇る。 が、長時間戦闘を続けるとCPUが過負荷に耐えきれず機能停止する事と挙動がもの凄くキモいのが欠点。 国防基地での戦闘後、ジェラート中尉から渡されたプロト・Iの予備機2体を大幅に回収したのが上記のイカロス・ゼロとイカロス・フォースである。 アニメでの登場はこっちが先だが情報の公開はイカロスが先だったりする。 ◆ミネルバ改 イカロスゼロ、フォースの開発に合わせて宇宙用に改修されたミネルバ。 足が大型化し頭部にブースターが追加、武器も遠近両方に対応できる様になった代わりにΣオービスへの合体機能はオミットされている。 初陣でいきなりピンチになったりボスキャラとの決戦では真っ先に倒されたりベクターに操られたり、新必殺技も殆ど壁破壊にしか使われなかったりと異様に扱いが悪い。 ◆ゼウス Dr.マミーとガーダインが最終決戦の為に用意したLBX。白い装甲と至る所に設けられたスパイク、それに鬼や悪魔を彷彿とさせる顔つきが特徴。 使用する武器「ケラブノス」は状況に応じて槍、鎚、剣の3形態に変形する特殊な武器。 元々既存のLBXを凌駕する性能を誇っていたが、キリトが完成させた人工知能「パーフェクトブレイン」を強奪、搭載する事で、LBXとしての1つの完成型となった。 ◆ベクター ミゼルが生み出した器官端末。コアパーツが存在しない、触れられれば制御不能になる、異常なまでのパワーと装甲など異質な部分の多いLBX。 ゲーム版でもやたら硬い、いわゆる強い雑魚。 ◆オーレギオン ベクターに対抗する為山野博士が過去に設計したコアスケルトン「AX-000」を復元、それをベースとして誕生したLBX。 我王砲、スティンガーミサイル、JETストライカーなど一部のLBX専用必殺ファンクションを次々と繰り出す、まさにキマイラと呼ぶに相応しい機体。 動力にエターナルサイクラーを採用した影響かベクターの大軍を一瞬で破壊するほどのパワーを誇り、ミゼルとの戦いが有利になると思われた矢先そのミゼルに奪われてしまう。 A国の一艦隊をたった一機で壊滅させ、ミサイルの直撃を受けてもキズ1つ負わないその姿は全世界の人間を絶望させた。 もうこれ、ホビーなんかじゃない。 ◆アキレスD9 ミゼルに奪われたオーレギオンに対抗すべく、これまで開発されたLBXのデータとLBXプレイヤーの実戦データから生み出されたLBX。 名前こそはアキレスだが、カラーリングや装備はむしろペルセウスに近い。 背中からソードビットを展開しオールレンジ攻撃を仕掛ける事が出来る。 これはヒロの特殊能力あってこその機能……と言う訳ではなくバンも普通に使っている。 ◆オーディーンMk-2 アキレスD9の開発ノウハウを得て作り出されたLBX。カラーリングは紫主体だったオーディーンから一転して白一色に。 オーディーンの正当進化系とも言うべき機体で、通常形態でも飛行可能になった上、飛行形態での移動速度はあらゆるLBXを凌駕するとされる。 アキレスD9と連携する事で合体必殺ファンクション「ダブルレイウイング」を放つ事が出来る。 なおオーディーンMk-2とアキレスD9はイナズマイレブンとクロスオーバーした劇場版が初出な為か、プラモの版権表記にはFCイナズマイレブンも含まれている。 ◆ミゼルオーレギオン オーレギオンにミゼルの意識がインストールされ変化した姿。Wの事実上のラスボス。 バックパックなどに白亜の結晶体が生え、、顔をバイザーで覆っている。 ただでさえ強力なオーレギオンが更に強化されストライクモード、ナイトモード、バーニングモードの3つの特殊モードを連続使用、おまけにこの機体=ミゼル本人となっている為一瞬の隙も無く行動可能な、まさに最強最大の敵である。 ミゼルが意思を持った男女のAIから生み出された存在であり、機体も飛行形態に変形可能なため、どこかしら⑨やコイツを彷彿とさせる。 【用語】 【新要素】 ◆Dエッグ 投げると辺りに異空間のようなフィールドが展開される新しいバトルフィールド。本格的に超技術。 強化ダンボール製の壁から外へと飛び越えた流れ弾や必殺ファンクションの余波などが周囲に被害を及ぼすのを防ぐための設計。 一応、副次的な効果としてバトル終了まで対戦者を拘束(自身を含む、やり逃げ防止)する事もできる。アキレスディードには破られたが…。 ◆ライディングソーサ オタクロスが作ったLBXを乗せ飛行する小型の機器。 偵察や長距離移動など容易に出来る優れものなのだが、バンが前機体のオーディーンを忘れ去ったかのような挙動が目立つ。 ◆キラードロイド Dr.マミーが秘密裏に作り上げたLBXのみを追跡し破壊する四足歩行の獣を模したモンスター。 従来のLBXよりサイズも破壊力も何倍もある。 ◆Σオービス バン、ヒロ、ランのLBX三体が合体した姿。三人の息が合わなければ上手く動かせないが、最高の威力を秘めている。 ミネルバだけ武器になってるのは秘密。 【専門用語】 ◆Mチップ 市販のLBX全てに搭載が義務づけられている制御チップ。 LBXが人間に危害を加えるのを防ぐ為の安全措置として機能していたが、このチップが逆に世界を大混乱に陥れる事となる。 ◆ディテクター LBXを利用したテロを世界各地で行う謎の組織。 大量のLBXを一度に操れる辺り相当な技術力を持っている事は容易に想像できるが、 「ここ抑えれば止まりますよ」と言わんばかりに解りやすい所から操ったり、バン達を助けたりとその行動にも謎が多い。 ◆ブレインジャック ディテクターがテロに用いる行為。 各都市にある大型コンピュータ(指令コンピュータと呼ばれる)を経由しMチップを搭載したLBXを操り、破壊活動を行わせる。 指令コンピュータを破壊すれば操られたLBXは機能を停止する。 ◆ダックシャトル NICSが開発した汎用調査艇。 活動範囲が世界規模に拡大したバン達の足代わりとなる。 垂直離着陸機能により滑走路のない場所でも離着陸できる他、少々の改造で宇宙にも行けてしまう。 ◆パラダイス A国が運用する大型通信衛星。 中盤~終盤においてブレインジャックの発生した場所全てが何らかの形で この衛星に関わっている事が判明する。 【主題歌】 歌うのはもちろんOPはLittle blue box。 EDは前川 紘毅とDream5。 OP BRAVE HERO 相変わらずSEが騒がしいが勢いあるOP。 三位一体 爆BOOSTのOPにも抜擢。 レジェンド ゲームにて使用された、スピードに溢れる曲。 2スピリッツ レーベルが変わった。 テレパシー TVサイズではなんか変な所で区切られ消化不良な感じの歌だが、最後に相応しい爽やかなメロディー。 ED Do Wak パラッパ 安定のゆったり曲。 目を閉じて… 更にゆったり感を増した曲。最終回でも使用された。 ともだち ゲーム版にて採用されている。 生まれ変わっても僕でいいよ 前川さんの歌にしては明るい名曲。 地球の絆 この曲のみ歌っているのは後に妖怪ウォッチの『妖怪第一体操』でヒットするDream5というユニット。 まさかの前川さん降板に驚くLBXプレイヤーが続出した。曲調はかなり明るい。 【余談】 次回作は『ダンボール戦機WARS』。直接的な繋がりは薄いが、タイトルの通り続編である。 またソーシャルゲーム『装甲娘 ミゼレムクライシス』は本作クライマックスから分岐した世界を舞台にしており、もう一つの続編と言えなくもない。残念なことにエピソード2を区切りに1年ちょっとで配信終了してしまったが…。 Wの力を持つLBXプレイヤーは追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミゼル編ではキリト株が急上昇したな。ゲーム版WARSにも出てくるみたいで楽しみだ -- 名無しさん (2013-09-22 01 04 06) 何かバンって販促アニメの主人公の割に自機に対してそんなに愛着を感じない -- 名無しさん (2013-09-22 05 29 28) 一応、無印ではアキレスに愛着を持ってる描写はあるよ。以降はそれどころじゃない所為かそういった描写は無いが -- 名無しさん (2013-09-30 01 54 39) って言うか序盤はウォーリアーを失ったカズとか、ブルドを失ったリュウとかがLBXに対する愛情を垣間見せるシーンがあったけど、アキレス爆破以降ホントにそういうシーンが無くなっちゃったからなぁ…せいぜいかつての愛機との死闘を強いられたキリトくらいしか -- 名無しさん (2013-09-30 11 06 28) オーディン戦で少しあったような気がするけど、かつての愛機と戦う事より今の自機が不調なことにしか目が向いてなかった感じだけど。 -- 名無しさん (2014-03-25 11 54 15) ヒロのアレはオーバーロードだってホビージャパンの外伝で本人が言ってた。 -- 名無しさん (2015-08-08 18 03 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24258.html
登録日:2013/10/15 (火) 18 36 09 更新日:2023/09/01 Fri 13 49 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PV コレジャナイ ダンボール戦機 パチモン 別ジン 延期してよかった… ダンボールの中で繰り広げられる 最小の最大級バトル! PSPのゲーム『ダンボール戦機』のPV第一弾。 時期的にはアニメ化等のメディア展開前のお披露目ごろに公開された。 …この手のゲームに良くあることであるが、内容が完成品と所々違っている。 というより所々ではない気もするほどに違っている。 登場人物 ◆山野バン 正確には名前は明かされていない。 声も見た目も大体同じだが首にヘッドホンを掛けている。 ◆青島カズヤ 同じく名前は明かされていない。 頭に赤いバンダナを巻いており髪はドレッドヘアーを後ろで束ねずそのまま。 また服もネクタイは着用せず胸元が開いているため余計に不良っぽい。外見はWの後半から登場した時の姿に近い。 ◆川村アミ 同じく名(ry おそらく一番変わっていない。 変わっているのは目の大きさくらいだろう。 ◆海道ジン 正確にはジンの表記のみ。 髪の色等に意匠は残ってるがやけに狐や狼みたいな獣染みた顔つきにオレンジ色の服に耳に聴診器いたいなものを着けており、完成品の王道ライバルなデザインとはかけ離れてる。まさに別ジン。 正直このまま採用されなくて良かった。 ◆海道義光 正確には海道先生としか呼ばれない。 福田こと神谷藤吾郎等とアルテミス開催の裏で密談していた。 ◆ナレーション 声は店長。 やけに愉快な黒人並のハイテンション。 「LBXは再発売が決まったぞ、グゥレェィト!」 ◆強化ダンボール ダンボールそのもののデザインで少々ボロイ。 登場LBX ◆アキレス/A 剣を装備したアキレス。 デザインはやけに胴体が長くほぼ首と胴が一体化しておりアンバランス。腕がなかったらこけしである。 また肩は装甲が覆いかぶさるようなデザインではっきりと見えない。 ◆アキレス/V 槍装備のアキレス。 槍が以上に長くアキレスよりでかい。 サイズもでかくMGのガンプラ並に大きく掌に乗りそうじゃない。 ◆ハンター デザインはそのままで武器もライフルのまま。 ただし使用者はジン ◆エンペラー おそらくジ・エンペラーの初期案。 マントに騎士風のデザインは引き継がれている。 ただし色はベージュor金で剣と盾を装備しておりウサギ耳。 箱絵は吹雪の中立っている。 ◆ハカイオー 名前こそそのままだが肩のガトリング砲にタジン鍋状の胴体のガオウキャノンらしき物等完全に別物。 色はグレーにベージュ、全体的に丸く頭に二本角がついている。 ミリオタに好かれそうなくらいむせる。 ◆エージェント2 mk6 真ん丸い胴体に短い脚細く長い腕などカプールのような機体。 両腕には棘付のシールドをつけておりおそらく変形して転がる。 赤い体色で胸に大きくRの文字があるがレッドリボンは関係ない。 ◆エージェント4 緑色の胴体に片手が三本のクローになっている。 見た目はガンダム角の生えたボール。 おそらくナズーあたりの原型。 ◆タイガーキャット 黄と黒の縞々。 四足歩行で完全にゾイド。 システムの差違 ◆パラメーターは AIクロック(おそらく反応速度?) パワー(武器依存で廃止) スピード(今の重さ) ディフェンス スタミナ(おそらく今のバッテリー) ギミック の六段階。色々と見慣れないパラメーターだらけ。 ◆腕は常に両肩が同じパーツで固定 ◆カスタマイズが完了すると一回転して何も持ってない状態から武装持った状態にポージングする。 ◆コアカスタマイズは狭くかなり大雑把 ◆仲間は常にバンの後ろに付いてくる。 ◆人間パートは操作キャラの後ろ及び横からの視点ではなく斜め上から見上げたマップ 良くも悪くもあまりに違っているため公式サイトから動画は消されてしまっている。 追記・修正は間違え探しをしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 別ジンにクスっとなった -- 名無しさん (2013-10-19 02 40 21) タグからして製品のが良くなったってことでOK? -- 名無しさん (2013-10-19 02 49 25) その認識でオーケー、LBXの造型がフォロー出来ないくらいダサい -- 名無しさん (2014-09-02 20 38 26) 初期案?カズは攻略本で知ったなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 13 49 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5036.html
アニメ アニメ(た行検索) ダンボール戦機W 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:2050年、ホビー用小型ロボット『LBX』は爆発的なブームとなっていた。 LBXの戦場、それはあらゆる衝撃を吸収してしまう未来の箱、『強化ダンボール』の中だった。そんなダンボールの中で戦う彼らの事を、人は『ダンボール戦機』と呼んだ。 LBXを悪用し、世界を危機に陥れようとしたイノベーターの陰謀から1年。 世界は平和を取り戻し、LBXは再び最高のホビーとして愛され、世界中へと広まっていた。そんなとき、LBXを通じて、二人の少年が出会う。 これはLBXを愛する二人の少年が、世界を脅かす脅威へと立ち向かう物語である。 (公式より) 作品 タイトル:ダンボール戦機W よみ:だんぼーるせんきだぶる 区分:TV スタッフ 企画・総監修・ストーリー原案 - 日野晃博 原作 - レベルファイブ キャラクター原案・LBXデザイン - 園部淳 監督 - 高橋ナオヒト シリーズ構成 - 冨岡淳広 キャラクターデザイン - 西村博之 総作画監督 - 西村博之、大橋俊明 アクションディレクター - 深沢幸司 CGIディレクター - 瀬尾太 美術監督 - 谷岡善王、小濱俊裕 色彩設計 - 渡辺亜紀 撮影監督 - 山越康司 編集 - 今井大介 音楽 - 近藤嶺 音響監督 - 三間雅文 スーパーバイザー - 奥野敏聡、久保雅一 制作担当 - 井上たかし アニメーションプロデューサー - 神田修吉 プロデューサー - 紅谷佳和、梶原清文 制作 - プロジェクトダンボール戦機 アニメーション制作 - OLM TEAM INOUE 製作 - テレビ東京、電通、オー・エル・エム キャスト 山野バン - 久保田恵 大空ヒロ - 下野紘 花咲ラン - 花澤香菜 海道ジン - 小田久史 ジェシカ・カイオス - 喜多村英梨 灰原ユウヤ - 梶裕貴 宇崎拓也 - 中村悠一 コブラ - 佐藤健輔 サブタイトル 第01話 - LBXの反乱 第02話 - バンとヒロ W出撃 第03話 - 選ばれし戦士たち 第04話 - 空の上の危機 第05話 - Nシティ大捜査線 第06話 - ダックシャトル発進 第07話 - ドラゴンタワーの再会 第08話 - 敵になったアミ 第09話 - 潜入 オメガダイン 第10話 - 仮面のスレイブ・プレイヤー 第11話 - ヒロに眠る力 第12話 - 時速500kmの激闘 第13話 - 荒野のアングラテキサス 第14話 - 激突 ヒロVSラン 第15話 - 決闘 トライアングル 第16話 - 衝撃のヴァンパイアキャット 第17話 - 大統領を守れ 第18話 - アルテミス攻防戦 第19話 - 決戦 バンVSヒロ 第20話 - 栄冠は誰の手に 第21話 - 史上最大の特訓 第22話 - 時計台の対決 主題歌 OP1 曲名 - BRAVE HERO 歌 - Little Blue boX 作詞 - 森月キャス 作曲 - 前澤寛之 編曲 - 家原正樹 OP2 曲名 - 三位一体 歌 - Little Blue boX 作詞 - 森月キャス 作曲 - 前澤寛之 編曲 - 家原正樹 ED1 曲名 - Do Wak パラッパ 歌 - 前川紘毅 作詞・作曲 - 前川紘毅 編曲 - 堀向彦輝 ED2 曲名 - 目を閉じて… 歌 - 前川紘毅 作詞・作曲 - 前川紘毅 編曲 - 堀向彦輝 アニソン情報 関連商品 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(た行検索) ダンボール戦機W
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5058.html
アニソン アニソン(た行検索) ダンボール戦機W 曲区分 曲名 歌手 作詞 作曲 編曲 OP1 BRAVE HERO Little Blue boX 森月キャス 前澤寛之 家原正樹 OP2 三位一体 Little Blue boX 森月キャス 前澤寛之 家原正樹 ED1 Do Wak パラッパ 前川紘毅 前川紘毅 前川紘毅 堀向彦輝 ED2 目を閉じて… 前川紘毅 前川紘毅 前川紘毅 堀向彦輝 関連商品リンク アニソン アニソン(た行検索) ダンボール戦機W
https://w.atwiki.jp/kentsuper6/pages/27.html
続々登場予定のダンボール戦機プラモデル。 どんなプラモを持っていますか? ガンプラ派ですか? 最近の新作プラモデル情報です。 まずは、LBX21デクーOZ発売日は2012年2月25日。 すでに発売されましたね。 ダンボール戦機プラモデルLBXデクーOZ さらに、ダンボール戦機ダブルLBXミネルバ も発売予定ですね。 すでに予約も開始されています。 私は、オーディーンまでしか製作していません。 でもこの辺のシリーズには興味津々ですよ。 たくさん集まったら、コレクションケースに入れないと・・・ 大好きなコレクションケース通販 です。 大好きなワンピースフィギュア をたくさん入れることも夢だったりします。 これらもフィギュアケースに収納できれば便利で片付くと思っています。 でも結構高値ですよね。 だからアクリルのケースでも検討中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17897.html
登録日:2012/07/07 Sat 17 51 28 更新日:2024/02/03 Sat 12 59 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LBX サイバーランス タイニーオービット ダンボール戦機 ダンボール戦機W バンダイ プラモデル プロメテウス 大体山ジュンのせい 神谷重工 強化ダンボールの戦場で戦う小さな戦士を人は『ダンボール戦機』と呼んだ。 ※呼ばれてません。 LBXとは『ダンボール戦機』及び『ダンボール戦機W』に登場する小型人型ロボットの総称である。 ■目次 ●概要 ●開発経緯LBXの問題点 強化ダンボール Mチップ ●アーマーフレーム ●操作 ●作品中でのLBX装甲娘ミゼレムクライシスにて ●余談 ●概要 大まかにはコアスケルトンとアーマーフレームの2種類のパーツに分けられ、フレーム別に存在するコアスケルトンに、プラモデルのように梱包されたアーマーフレームを組み立てて取り付けることで完成する。 コアスケルトンは比較的高価だが、組み立てやメンテナンス自体は子供でも可能な程度。 ●開発経緯 LBX(Lttle Battler eXperienceの略)は、主人公である山野バンの父親山野淳一郎が中心となって開発し、タイニーオービット社が発売したホビー用人型ロボットである。 これはCCMと呼ばれる操作端末を通じて人型ロボットを操作、戦わせる次世代のホビーで、その完成度の高さから一躍人気商品となり子供を中心に人気を博した。 ……だがこのLBX、他のホビーアニメのおもちゃとは一線を画す問題点を潜めていたのだ。 LBXの問題点 子供用のホビーとして発売されたLBXであったが、小型のボディにもかかわらず高すぎるパワーと運動性、そして過剰すぎる火力(子供の操作するLBXが家具を破壊、量産型LBXデクーの弾丸がコンクリートに穴を開ける程)が問題となり、子供用のホビーとしては危険すぎるため販売中止に追い込まれてしまった。 強化ダンボール LBXにとっての救世主は全く違う方向からやってきた。 それは衝撃の80%を吸収し、運送業界のみならず全世界に革命をもたらした「強化ダンボール」の発明、実用化である。(*1) この強化ダンボールで作られたフィールド(ジオラマ)の内部でLBXを戦わせることで、LBXは再び子供用ホビーとしての地位を取り戻したのである。 ちなみに、問題点であったパワーや火力はリミッターを掛けられる様になったとは言えほぼそのまま。 しかも必要ならば特別な制限無しにいつ何時でも解除出来る。なぜ販売再開したし。 話が展開される度に影が薄くなるのは禁句。ウォーズではどこで登場してんだというレベルである。タイトルの由来なのに。 Mチップ 上記の問題点に対し、販売再開に際し市販のLBXのコアスケルトンに搭載が義務付けられた小型チップ。 LBXの個体識別の他、緊急時には遠隔操作によりLBXを強制停止させる事が可能で、LBXが悪用される事態を防ぐ役割を持つ。 WでのLBX暴走事件は、このMチップが原因だったりするのだが。 ●アーマーフレーム アーマーフレームはそのコンセプトや形状によって、以下の5種類に大別される。 ナイトフレーム オーソドックスな人型のフレームで、アキレスなど主人公機の多くがこのフレーム。 また癖のなさゆえか、飛行形態への変形機構を有するLBXはいずれもナイトフレーム。 重さ、攻撃への耐性はいずれも標準的。 ストライダーフレーム 細身の人型のフレームで、クノイチやパンドラなどの女性型LBXが主に該当する。 軽量な代わりに防御力、物理耐性共に低く、属性耐性で補うことになる。また、「W」以降は脚部に空中ダッシュ回数+1の特性がある。 ワイルドフレーム 逆関節の脚部が特徴的な獣型のフレームで、ハンターやインビット、アサシンなどが該当する。 ストライダーとは対照的にジャンプ力に優れており、警備や狙撃といった踏破能力が求められるLBXがこのフレームであることが多い。 重さや耐性はストライダーとナイトの中間程度で、「W」以降は脚部にジャンプ回数+1の特性がある。 ブロウラーフレーム マッシブな人型のフレームで、ハカイオーやデクーなどが該当する。 重い代わりに防御力、物理耐性が高いが、属性耐性は低い傾向にある。また、「W」以降は脚部に重量級武器によるジャンプ回数低下を無視する特性がある。 パンツァーフレーム キャタピラやホバーといった特殊な脚部を採用したフレームで、ブルドやタイタンなどが該当する。また、クイーンのように脚部のみパンツァーのLBXも一部存在する。 重さや耐性はブロウラーに近く、両手銃やランチャーを移動しながら撃てるという特性を持つ。また「W」ではブロウラーと同じ特性も得た。 ただし「WARS」にはブロウラーに統合される形で廃止。既存のパンツァーフレームは主にブロウラーに再区分された。 ●操作 CCMという携帯電話型の小型端末で操作する。 操作範囲は100m(Wでは1km)程度であるがコントロールポッドの使用で50km、コンピューターを使いインフィニティネット経由で操作すればほぼ無限遠での操作が可能。 当然ながら一人につき一機しか操作できないが、仙道ダイキやオタクロスなどの一部の人物は、その卓越した操作技術によりLBXを同時に複数操作することが可能である。 ●作品中でのLBX 前述のように子供用ホビーとして始まったLBXではあるが、作品中においては少年少女のみならず大人から悪の組織まで幅広く使われている。 また、完全に軍事利用に走った無人LBXや暗殺者用LBXなどもあり子供用ホビーとは何だったのか状態である。 それどころかバンのオーディーンは変形することで空を飛びリニアに追いつけるし、海道ジンのプロトゼノンは正面から向かってくるリニアモーターカーを(減速していたとはいえ)止めた。 WではLBXがハッキングされ暴走を起こすという事件が発生し世界的に大きな騒動になっている。 …と思っていたら某LBXにより武装した艦隊が壊滅、ミサイルを受けてもほぼ無傷と、とんでもないことになっていた。 ホビーの枠を超えすぎである… ウォーズの山ジュン回顧録では製作には安全()が第一に考えられて作られていた事が語られている。 装甲娘ミゼレムクライシスにて 装甲娘はウォーズとは異なる歴史を辿った世界観。ミゼルトラウザー撃破後のセト50の爆発はグランドスフィアで防いだものの膨大なエネルギーによって次元断裂が起こり世界が2つに分割されていた。 強化ダンボール 次元の壁 こちらではLBXは完全に兵器と化してしまった。 ミゼルの再来を恐れた世界各国が対策のために軍事転用を決め、最後まで反対していた山ジュンやバン達レジェンドもミゼレムという脅威が現れたためやむなく承認している。 ハッキング対策に通信回線はほぼ遮断されており、強化ダンボールと組み合わせ人間が直接装備し脳波で操る装甲LBCSとして応用されている。 LBCSは装着者とシンクロしなければ性能が発揮出来ないのだが、現状思春期の少女としか高いシンクロ率が出ず高校生ぐらいの年代の少女を前線で戦わせる事態となっている。 ●余談 バンダイからは1/1サイズのプラモデルシリーズが発売された。 ガンプラ以外はクオリティーが低くなりがちなバンダイにしては、作りやすくよく動くシリーズ。 それに加え値段が1000円前後とここ最近のプラモにしては比較的安めで、発売されるや瞬く間に大ヒット商品となった。 Wシリーズ以降(正確にはペルセウスから)はポリキャップが新調され、手首もポリキャップを内蔵する方式に変更された為武器の保持力が大きく向上した。 追記・修正はLBXを正しく使ってから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最早おもちゃに見せ掛けた兵器なんだよなあ…… -- 名無しさん (2013-08-07 03 09 04) ダンボール世界のPTA仕事しろ -- 名無しさん (2013-08-29 15 59 56) カスタムロボと似てるよなぁ、カスタムロボの方が先輩だけど -- 名無しさん (2013-09-03 20 51 21) ヤマジュン「安全面に気を使った(キリッ」⇒販 売 禁 止。やっぱ霧島さんは優秀だった -- 名無しさん (2013-10-02 02 15 42) 前作までは主人公が「兵器じゃない」って必死に訴えてたのに今じゃすっかり兵器扱い。前作主人公が絶望するぞ -- 名無しさん (2013-10-02 11 12 29) つっても装甲にレアメタルは使うわ動力源に永久機関は使うわもうね… -- 名無しさん (2013-10-03 02 39 52) lbxの頭身てsdガンダムやメダロットみたいなキャラクターぽさとリアル頭身のかっこよさが両立している頭身だと思う -- 名無しさん (2014-01-04 19 30 59) どう見ても兵器です本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-02-11 22 05 57) チブル星人「私の苦労は何だったのか」 -- 名無しさん (2014-03-19 14 53 42) 下手な兵器よりヤバイ気がする -- 名無しさん (2014-03-19 17 16 59) メダロットやカスタムロボは多重リミッターや殺傷力が無かったりするけどLBXにはどっちもないからな。 -- 名無しさん (2014-03-23 02 15 17) 兵器以前に普通にスパイツールとしてもヤバイってこれ。しかもサイズ的に市街戦でこそ真価を発揮するし、現代戦を睨んだ仕様としか思えない -- 名無しさん (2014-03-23 04 36 35) ↑だからこそ、ダン戦の世界では悪用されることがおおいんだ。 -- 名無しさん (2014-03-23 05 28 10) 悪用以外に使うことのが難しい -- 名無しさん (2014-05-05 21 46 48) ぶっちゃけ『人型兵器』としては巨大ロボットみたいなウドの大木より遥かに実用的かつ脅威なんだよなあ -- 名無しさん (2014-07-03 17 04 53) プラモってシール多いんかな?ガンダムマーカーでなんとかなるならつくってみたい -- 名無しさん (2014-10-29 07 56 14) ↑大半はガンダムマーカーで何とか為るぞ、但しオーレギオンとか元の色分けが複雑すぎる奴はちょっときついかもしれんが(個人的なオススメはデクー系列) -- 名無しさん (2014-10-29 08 00 54) あざーす。LBXマーカーとかあるからガンダムマーカーじゃ無理かと勘違いしてました -- 名無しさん (2014-11-05 19 57 22) LBXは何かの間違いで実用化されたら、世界中のインフラを全部作り直さないといけないくらいの驚異だよね。ダクトとか配管とかの概念が全部変わりかねないわ -- 名無しさん (2014-11-17 03 24 26) 紛争地帯でも娯楽として使われてる時点で嫌な予感しかしない… -- 名無しさん (2014-12-12 03 01 17) 最近は投げ売りされまくってるけどな…。 -- 名無しさん (2015-01-13 18 57 05) 虹裏で「理想的な兵器」って評されてるの見て全面的に同意してしまった -- 名無しさん (2015-01-13 19 03 47) ダンボール戦機はマッドしかいないよな(笑) -- 名無しさん (2015-02-21 20 33 30) ヤマジュンにしろ、遥ママにしろ、ダン戦はマッドしかいない....。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 29 27) 何がやばいってそこいらのロボットアニメのロボットよりはるかにリアルかつ危険なこと。ホビーアニメなのに…… -- 名無しさん (2015-03-26 13 12 25) フェアリーテイル計画(小型爆弾搭載した大量のLBXによる自爆テロ)は取り上げてみると面白いかも。あれほど狂ってるのは遊戯王級 -- 名無しさん (2015-07-13 21 05 38) 小説版の補完まとめると、LBXの再販もザル規制もLBXバトル(武装)の普及も、ホビーの名目で兵器を市場に撒く為の黒幕連中の計略だった -- 名無しさん (2015-12-17 11 39 52) LBX機体自体はともかく、あのサイズに収めたとんでも火力の技術世界ってのがまたすごいな。でも人間が使う銃はいつも弾丸なんだよね -- 名無しさん (2016-05-04 16 20 46) サイズ、出力、稼働時間、破壊力、どれを取っても並のロボットアニメより凶悪な性能を量産化して市販しているというデストピア。だがこれを悪用する輩がほとんどいない辺りこの世界のモラルはものすごい高い。開発者にモラルという概念がなかったのがアレだが -- 名無しさん (2017-08-27 17 41 15) 神谷重工製の機体は全体的にリアルロボットよりな機体が多い。販売したらバカ売れ間違いなしなものが多いよな。インビットとかデクーとか。 -- 名無しさん (2019-01-19 12 04 11) まあ兵器利用するよね… -- 名無しさん (2020-05-23 04 43 43) ↑バンさん激おこ案件 -- 名無しさん (2020-05-23 05 04 33) 代理戦争の道具or少女生体ユニットにして軍事転用 -- 名無しさん (2020-05-25 04 30 23) 世界線が変わっても萌え系になっても、LBXをホビーに戻すために戦うという意志は変わらず受け継がれている -- 名無しさん (2020-05-29 00 11 07) 柳田理科雄は「町中全部強化ダンボール製にしろ」って言ってた。ほんと、この攻撃力に耐えられる素材で作らないとやばいわ -- 名無しさん (2021-11-21 11 14 57) ドローン兵器見てると、こいつほんま兵器やなって…フェアリーとかマジで洒落にならんな… -- 名無しさん (2023-12-20 09 09 14) アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭のっていうけど本編では誰一人言ってない。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 12 28) ↑誤爆アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭の台詞をいうけど本編では誰一人言ってないのギャグよな。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 13 42) 名前 コメント